「なんだか、おかしいな?」という場面を見て、不自然なところや間違っているところを見つけ、それを表現することを促す教材です。
お子さんがイラストをよく見て、「ここがおかしい!」と指さしたり、言葉で説明したりしながら取り組みます。
プリントのねらい・目的
プリントの使い方
使い方
- 子どもに自由に見てもらう
「この絵を見てみよう」と伝え、子どもが自由にイラストを見る時間を設ける - 「おかしいところある?」と聞く
「どこかおかしいところはある?」「変なところ、あった?」などと声をかける
できるだけ答えを教えずに見守ります - 指さしや言葉で伝えてもらう
見つけた場所を指さしてもらったり、
「どこがおかしい?」「何が変かな?」と聞いて、子どもの気づきを引き出す - 「本当はどうする?」と考える
間違いを見つけたら、
「靴はどこに履く?」「雨の日はどうする?」などと聞き、正しい状態について考える
ワンポイント
なかなか見つけられない場合は、
「この子、何持っている?」「いつも使う物と同じかな?」など、注目する場所を絞れるように声を掛ける
発達に合わせたアレンジ
難しい場合
・「頭」「足」など、見る場所を限定する
・「これはまる?ばつ?」と2択で聞く
・大人が一緒にイラストを確認する
・指さしで答えることを認める
慣れてきた場合
・「どこがおかしい?」だけでなく「どうして?」と聞く
・「本当はどうする?」まで考える
発展
イラストを提示せずに、言葉のみで指示を出し答えてもらう
例:「ライオンは、アリより小さいです」「暑いのでマフラーをしました」など
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