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不合理 | おかしいところを見つけよう

不合理プリントさむね かんがえる

「なんだか、おかしいな?」という場面を見て、不自然なところや間違っているところを見つけ、それを表現することを促す教材です。

お子さんがイラストをよく見て、「ここがおかしい!」と指さしたり、言葉で説明したりしながら取り組みます。

プリントのねらい・目的

  • 違和感に気づく
    「いつもと違う」「これは変だな」と感じることは、状況を理解するための大切な力です
  • 理由を考える
    「何がおかしいの?」だけではなく、「どうしておかしいの?」「本当はどうする?」と考えることで、物や行動の正しい使い方・あり方について考えることにつながる
  • 言葉で説明する
    見つけた不自然さを自分の言葉で説明する
  • 指差しや身振りによる表現を促す
    言葉で説明が難しいお子さんは、まずは指さしから始めましょう

プリントの使い方

使い方

  1. 子どもに自由に見てもらう
    「この絵を見てみよう」と伝え、子どもが自由にイラストを見る時間を設ける
  2. 「おかしいところある?」と聞く
    「どこかおかしいところはある?」「変なところ、あった?」などと声をかける
    できるだけ答えを教えずに見守ります
  3. 指さしや言葉で伝えてもらう
    見つけた場所を指さしてもらったり、
    「どこがおかしい?」「何が変かな?」と聞いて、子どもの気づきを引き出す
  4. 「本当はどうする?」と考える
    間違いを見つけたら、
    「靴はどこに履く?」「雨の日はどうする?」などと聞き、正しい状態について考える
ワンポイント

なかなか見つけられない場合は、
「この子、何持っている?」「いつも使う物と同じかな?」など、注目する場所を絞れるように声を掛ける

発達に合わせたアレンジ

難しい場合

・「頭」「足」など、見る場所を限定する
・「これはまる?ばつ?」と2択で聞く
・大人が一緒にイラストを確認する
・指さしで答えることを認める

慣れてきた場合

・「どこがおかしい?」だけでなく「どうして?」と聞く
・「本当はどうする?」まで考える

発展

イラストを提示せずに、言葉のみで指示を出し答えてもらう
例:「ライオンは、アリより小さいです」「暑いのでマフラーをしました」など

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