知育・療育・特別支援教育で使えるプリントや教材データを無料ダウンロードできます

切る&貼る | はさみ | 乗り物・動物

かんがえる

はさみで線に沿って切ったあと、切ったものを街や自然の中に配置して遊べる教材です。

はさみの練習だけでなく、「これはどこにある?」「どこを走る?」「どこを飛ぶ?」など、モノと場所の関係を考える活動にもつながります。

プリントのねらい・目的

  • はさみを使う
    ・黒い線に沿って、1回切りだけでなく、連続切りをする
    ・紙を持つ手も意識をする
  • モノと場所の関係を考える
    生き物や乗り物と、場所との関係への理解を深める
  • 切る・貼るの一連の流れを経験する
    切ったモノを選び、場所を考え、貼るところまで行う

プリントの使い方・必要なもの

使い方

  1. 大人:グレーの点線に沿って切り、長細い状態にする
  2. 子:太い線に沿って、はさみで切る
  3. 子:モノと場所を関連付けて、貼る
アレンジ

【のり】子どもが切った後、自分でのりを付けて貼る
【両面テープ】大人が事前に両面テープを貼っておく
【切る工程を省略】大人がすべて切っておき、モノと場所を関連させて貼る課題にする

子どもの様子で見るべき点・声掛けポイント

✓見るべき点:はさみの操作・紙を持つ手の使い方

・はさみを開閉しながら線に沿って切れているか
・紙を持つ手は、刃や切る場所を意識して動かすことができているか

声掛けの例:「線を見てみよう」「こっちの手も動かすよ」

✓見るべき点:目と手の協応

見ている線に合わせて、はさみや紙を動かせているか

声掛けの例:「この線に合わせて切ろう」

✓見るべき点:モノと場所を関連付ける

乗り物や生き物と場所の関係を考えられているか

声掛けの例:「これはどこにいる(ある)かな?」

✓見るべき点:自分で選ぶ

大人の答えを待つだけでなく、自分で配置場所を考えて、選ぶことができているか

声掛けの例:「どこに貼る?」

注意事項
はさみの使用時は安全に配慮してください。はさみの操作が難しい場合は、大人が切ってから配置活動だけを行う方法でも取り組めます。
また、「正解」だけでなく、子どもが考えて選ぶ過程も大切にします。

プリントダウンロード